1986年 三船 敏郎 自筆 サインと 昭和29年・映画、「七人の侍」の写真。

一言で、実に見事な三船敏郎の直筆サインです。今でもこの文字自体が輝いています。紹介写真１）をご覧下さい。

個人的には、価格以上の価値を感じます。これは、実際にご覧になると「なるほど」と思われるでしょう。実に見事なサインです。

個人として今まで見てきた、『三船敏郎直筆サイン』の中最もダイナミックに感じます。

紹介写真でも確認できますが、元々は、「縦10センチ/横14.8センチ」カードのような物にゴールドのペンでのサインになります。

そのサインカードに、三船敏郎のヒストリーがドイツ国新聞に記事され、そのコピーと同時にサインカードが張り付いている状態です。

写真ではご紹介しておりませんが、サインカード以外の裏側にも当時の記事がドイツ語で書かれています。

サインを長年保存していた方は、無論ドイツ人の侍ファンの方です。

三船敏郎への侍のイメージは日本よりも世界で認められ、このような珍しい物はかなりの高額で取引されています。

また、額装を予想し映画、「七人の侍」からのプロモ・ピクチャーを、サイン上部に飾り撮影してみました。

この映画「七人の侍」プロモ・ピクチャーは、同じヨーロッパから購入した印刷ものです。

他、数点三船敏郎直筆サインをご紹介しておりますので、参考のためお時間のあるときに以下のリンクからご覧下さい。

1971年 映画,Red Sun 三船 敏郎 アラン・ドロン 直筆 サイン

1980年『将軍』三船敏郎、リチャード・チェンバレン 直筆 サイン

昭和40年 映画 『赤ひげ』 三船敏郎 直筆サインフォト 1989年 三船プロダクションから 西ドイツ時代

1988年 三船敏郎 直筆サインフォト 三船プロダクションから 西ドイツ時代のポストカード

1988年 三船敏郎 直筆サインフォト 西ドイツ時代のプロマイド・カード

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他、多数・懐かしいサイン入り写真を出品しておりますので、どうぞご覧ください。

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